冒険漫画「Tintin(タンタン)」のフィギアが売っていてかわいいので欲しかったけど高価だったので諦め、comicを2冊買いました。
展示については、昔の写実的でシリアスな漫画から 大胆にディフォルメされた人物や自由な思想のもと描かれた現代の漫画まで幅広く原画展示してありました。
特に昔かかれた写実的な漫画原稿は、トーンも使われておらず美術展を見ているようにきれいでした。あまりに真近で見たため 自分にも同じものが描けるんじゃないか、と錯覚しました。w
日差しが強くて汗をかきかき歩って来ていたので、漫画センターの展示を見ていたら足腰の疲労度がキツくて(笑)ベンチに座り込みました。ふぅ、一休み。
そのあとランチを取り、地下鉄で最高裁判所へ。そこから、王立美術館の方へ向かって、トラムの通る道を散策。トラムの駅をふと見てみたら、「迷子の私たちを助けてくれた場所」を発見しました!レンタカーの返却の際に道に迷って現在地がさっぱりわからない!という状況に陥り、道路脇に停車し地図とにらめっこをした場所です。ストリート名がわからず、周りにある建物名を探したんです。その結果プチ・サブロンとノートルダム・デュ・サブロン教会と最高裁判所に囲まれた場所にいることが判明したのでした!おお神よありがとうございました!
※旅行中の投稿は、だいたいの現地時刻に修正してあります。
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